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FF10の評価【感動的なストーリーの名作!システムも良好】

2019年9月1日

FF10の評価【感動的なストーリーの名作!システムも良好】

 

こんにちは、しろ(@azarashi0706)です。

 

FF10はファイナルファンタジーシリーズの中でも高い人気と評価を得ています。

特に多くの人を感動させたストーリーは評価が高いです。

システムも全体的に良好で、今なお愛され続けているBGMも存在しています。

 

恋愛」と「父と子」という2つの大きなテーマを扱った作品です。

ピュアな恋愛と父親との不器用な関係性。

思春期以降の男子にグサッと刺さるテーマだったと感じます。

 

リマスター版を含めて何度もプレイしたので、大好きな作品のストーリーとシステムを振り返ってみます。

一見リア充向けの作品に見えますが、僕でも大丈夫だったので非リアの方でも受け入れられると思います。

 

こんな人にオススメの記事

・FF10に興味がある人

・FF10の思い出がある人

・FFシリーズが好きな人


ストーリーのネタバレや一部攻略情報を含みます。

未プレイの方は注意して読み進めてください。

 

 

FF10の評価【感動的なストーリーの名作!システムも良好】

FF10は2001年にプレイステーション2で発売されたRPGです。

美しいグラフィックと完成度が高いシナリオで当時から高い人気を誇っていました。

キャラクターも魅力的で主人公のティーダとヒロインのユウナは、ファイナルファンタジーシリーズの中でも屈指の人気キャラです。

 

どちらかというとストーリー重視の作品ではありますが、システム面もシンプルにまとまっていますし、テーマソングの「素敵だね」を含めて良曲も多いです。

 

 

総じて高い評価を得ている名作として「HDリマスター版」が複数のゲーム機へ移植されています。

 

移植ゲーム機

・PS 3

・PS 4

・PS Vita

・Switch

・Xbox One

・Steam

・アプリ

 

今プレイするならグラフィックが向上し、エピソードも追加された「HDリマスター版」。

続編の「FF10-2」もセットになっているのでお得です。

 

 

FF10のストーリー

FF10のストーリー

スピラという世界で文明を無差別に破壊する巨大な魔物「シン」。

その「シン」を倒す使命を負った召喚士のユウナと、彼女を守るガードたちの旅路がストーリーの本筋です。

 

主人公のティーダはスピラで1千年前に栄えた「ザナルカンド」という街に住んでいた人間です。

そのため、ユウナたちが生きるスピラのことを知りません。

プレイヤーはティーダの一人称視点でゲームを進めていくため、スピラのことをティーダと一緒に知っていく流れになります。

ゲームの進行と共に仲間がティーダ(プレイヤー側)に世界観を説明してくれるところは良い点です。

 

ティーダが知ること

・シンに怯えるスピラの人々

・召喚士は世界の希望

・エボンという宗教が支配するスピラ

 

ストーリー重視な反面、進行が一本道な点が惜しいです。

終盤まで途中の寄り道や進行の自由度はありません。

 

ティーダとユウナの恋愛

ティーダとユウナはシンを倒す旅の中でお互いに惹かれ合います。

しかし、中盤までティーダは「究極召喚でシンを倒すこと=ユウナが死ぬこと」を知りません。

この事実を知らないが故にティーダはユウナを傷つけてしまったのではないかと後悔します。

 

以降、ティーダはユウナが死なない方法を模索しますが、「ユウナが死なずにシンを倒す=ティーダが消えること」を知ります。

ティーダは最後までこのことをユウナや仲間に伝えることはしませんでした。

 

プレイヤー側に非常に切ない想いを抱かせるシナリオです。

先程も挙げたとおり、ティーダの一人称視点でゲームが進行していくため、プレイヤーも最後はティーダと一緒に秘密を抱えることになります。

この辺りも非常に上手い魅せ方だと思いました。

 

 

ティーダとジェクトの関係

父と子」の関係も大きな見どころになります。

傲慢で自分をからかってくる父のジェクトに対して、ティーダは嫌悪感を抱いています。

しかし、旅の中で以下の事実を知り、和解へと繋がっていきます。

 

ジェクトについて

・ジェクト=シンであること

・ジェクトは誰よりもティーダを愛していたこと

・仲間のアーロンにティーダのことを見守るよう託していたこと

 

ティーダとジェクトに対し、ユウナとブラスカは健全な父と子の関係性です。

この辺りの対比もティーダとジェクトの不器用さを強調しています。

 

「恋愛」以外にも「父と子」という身近なテーマを扱った点は、感動的なストーリーに深みを持たせていると感じます。

また男子に恋愛以外で刺さるテーマを用意した点は素晴らしいと思います。

 

 

FF10のシステム

FF10のシステム

FF10のシステムはあまり複雑なものがなく、全体的にシンプルにまとまっています。

 

特徴的なシステムとしては以下が挙げられるでしょうか。

詳細については後述します。

 

特徴的なシステム

・スフィア盤によるキャラクターの成長

・武器防具はカスタマイズによる強化制

・召喚獣が代わりに戦ってくれる

 

上記以外ではユニークな部分ではありませんが、キャラクターによって得意な敵が異なります。

戦闘中におけるキャラ変更は即時かつデメリットがないため、頻繁にキャラ変更を繰り返し、それぞれ得意な敵を撃破させていくことがバトルを有利に進めるポイントになります。

単純に色々なキャラクターが使えるので、このバトルシステムは良かったと思います。

 

スフィア盤

従来のレベルアップで成長していくシステムではなく、FF10ではスフィア盤という「すごろく」みたいなものを使用してキャラクターを成長させるシステムです。

 

FF10ではスフィア盤という「すごろく」みたいなものを使用してキャラクターを成長させるシステム

戦闘終了後に獲得できるAPが一定値まで溜まるとS.LV(スフィアレベル)が上がります。

このS.LVの数だけスフィア盤のマス目を進行できます。

各マス目ではステータスの成長やアビリティの取得が可能です。

 

ぶっちゃけてしまうと、普通にプレイする上ではレベルを上げて成長していくシステムと大きな違いはありません。

ただし、以下の点は良かったと思います。

 

スフィア盤の良かった点

・スフィア盤自体は目新しいものであった

・進行ルートは自分で選択できるので、キャラ成長の自由度がある

 

武器と防具

武器と防具はカスタマイズして強化するシステムです

それぞれの武器や防具にアイテムを使ってアビリティを付与していきます。

 

このカスタマイズなんですが、普通にクリアするだけなら全くやらなくても大丈夫です。

カスタマイズした方がたしかに便利ではあるんですが…

どちらかというと面倒くさいので、ほぼ初期装備か道中で拾った装備で最後まで行った人も多いと思います。

 

また「七曜の武器」という各キャラクター専用の最強武器があるのですが、取得の鍵となるのはミニゲームの攻略となります。

このミニゲームの攻略には異常に難易度が高いものが存在しています。

 

ミニゲームの攻略には異常に難易度が高いものが存在

通称「雷避け」と呼ばれるもので、タイミング良くボタンを押して雷を避けるのですが、これを連続で200回成功させないとルールーというキャラの武器を最強まで強化できません。

通算」ではなく「連続」の成功なので途中で失敗したら1からやり直しの鬼畜な難易度です。

 

総じて武器防具にかかるシステムはイマイチな感が否めません。

まぁ、あまり武器防具に気をかけなくていいという意味では楽ではあります。

 

召喚獣

召喚獣の仕様はこれまでのシリーズと大きく変わり、召喚するとパーティーメンバーの代わりに戦闘を行ってくれるようになりました。

 

パーティーメンバーの代わりに戦闘を行ってくれる

序盤はパーティーメンバーよりも強く、ボス戦などでも活躍します。

中盤以降は召喚獣によるゴリ押しは通用しなくなるので、バランスは取れているのかなと思います。

召喚獣」の存在が重要な作品のため、これまでとの差別化を示す意味も含めて、仕様変更は良いポイントだと思いました。

 

 

まとめ:名作として人気が高い作品

まとめ:名作として人気が高い作品

FF10のストーリーやシステムを振り返ってみました。

 

多くの人を感動させたストーリーと美しいグラフィック、シンプルなシステムが評価され、今もなお名作として人気が高い作品です。

ティーダやユウナもシリーズ屈指の人気キャラクターなので、今後もディシディアシリーズなどの別作品で活躍が見込めますね。

 

興味がある方、昔を振り返りたい方は「HDリマスター版」をぜひこの機会にプレイしてみてください。

グラフィックも良くなっていますし、続編の「FF10-2」もセットなのでお得だと思います。

 

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