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新入社員に伝えたいこと【心得はたった1つだけ/悩みを解消】

2019年3月27日

新入社員に伝えたいこと【心得はたった1つだけ/悩みを解消】

 

こんにちは、しろ(@azarashi0706)です。

 

未知の仕事に新しい人間関係…いつの時代も新入社員のみなさんは大変ですよね。

仕事の悩みを抱えて夜も眠れない人が沢山いると思います。

そんな悩みを抱えた人に向けて、仕事の悩みを解消する「新入社員の心得」をお伝えします。

 

こんな人におすすめ

新入社員で仕事を頑張っている人

これから新入社員になる人

仕事が上手くいかずに悩んでいる人

 

現在の私はIT業界の企業でグループのマネジメントに携わるポジションです。

もちろん自分も最初は新入社員でしたし、OJTのトレーナーやチームリーダー時代には新入社員と近い距離で接した経験があります。

新卒/第二新卒の新入社員と現場で一緒に実業務を行う機会も沢山ありました。

 

人事や研修を担当する部署の所属ではありませんが、現場レベルで感じた「新入社員に伝えたいこと」をお話します。

 

 

新入社員に伝えたいこと【心得はたった1つだけ/不安も解消】

新入社員に伝えたいこと

 

仕事の心得として、最近ではお野菜言葉を耳にします。

 

「ほうれんそう」=報告、連絡、相談

「こまつな」=困ったら、使える人に、投げる

「きくな」=気にせず休む、苦しいときは言う、なるべく無理しない

×「ちんげんさい」=沈黙する、限界まで言わない、最後まで我慢

 

上記は新入社員にもぜひ心がけてもらいたいと思います。

しかし、私が伝えたいことは他にあります。

 

それは…

 

「報告・相談をするときは結論から先に言うことを心がけよう!」

 

これだけです。

 

お野菜にかけられなくてごめんなさい。

 

何だ、そんなことかよ」と思うかもしれませんが、これができない新入社員は多いです。

さらに言ってしまうと、これができない人は意識しないと直りません。

ですが、少し意識するだけで劇的に改善できます。

 

結論を先に言うことの大切さ

結論を先に言うことはとても大切です。

結論が見えない冗長な報告や相談を続けてしまうとコミュニケーションが悪化します。

 

新入社員にとって仕事は分からないことだらけ。

自分の考えで仕事を進めていくことも非常に難しいです。

そのため、上司や先輩に分からないことを聞いたり、進捗の報告やトラブルの相談をする機会が多く発生します。

 

そのような中で結論が見えない冗長な会話を続けていると、上司や先輩は内容を掴めず指示やアドバイスを出しづらくなります。

 

上司&先輩「で?結論はなに?何を聞きたいの?

 

挙句の果てにはこんな風に言われてしまうことも…

 

こう言われてしまうと報告・相談をする方も萎縮してしまいますよね。。

 

次は言われないようにしようと、明後日の方向に努力してしまう人も多いです。

沢山話そうと同じことを繰り返し、さらに結論が迷子になってしまったり…

最悪、報告・相談を控えるようになってしまい、問題が大きくなってしまうケースもあります。

 

 

新入社員の心得

新入社員の心得

繰り返しになりますが、心得は報告・相談時に「結論(主張)」を先に言うことです。

結論を先に伝えた後は確認や質問をされるので、実際に取った行動や事実/データを元に回答します。

実はこれ、みなさんが普段できていることでもあります。

 

具体例:結論を先に言う会話

みなさんが普段できている「結論を先に言う」会話を紹介します。

新入社員(Aさん)と私の間で実際にあった会話です。

 

Aさん
「俺、今から石貯めてゴールデンウィークのガチャ引きます。」(結論/主張)

 

「えっ!?まだバレ来てないし、どんなキャラ来るか分からないよね?」

 

Aさん
「まだキャラは分かりません。ですが、このゲームの周年と被るGWにはブッ壊れキャラが来ることが予想されています」(通説/一般情報)

 

「この間始めたばかりだから分からないけど、GWってそんなに人権キャラくるの?」

 

Aさん
「はい、上位プレイヤーたちは現在も去年のGWに出たキャラを使用しています。ランキングで確認しました」(事実/データ)

 

「超納得!」

 

こんな感じで話してみてください。

仕事の報告・相談も本当にこういうので良いんです。

とにかく「結論を先に言うこと」を心がけて、最初に報告したいことや聞きたいことをシンプルに伝えちゃいましょう。

 

慣れない間はメモにまとめる

慣れない間は報告・相談をする前に内容をメモにまとめておきます。

読み上げ用のメモを作成するのではなく、自分の頭の中を整理する目的でメモにまとめます。

 

メモ作成のポイント

・結論や聞きたいことを1行程度でまとめる

・補足事項や自分が行ったことを箇条書きで書く

 

イメージを掴んでもらうためにメモの作成例と報告の具体例を紹介します。

参考にしてみてください。

 

メモの作成例【結論】

プログラムがエラーで終了した

 

メモの作成例【補足】

・マニュアルのとおりにプログラムを実行

・「アクセス権がありません」というエラーメッセージ

・エラーメッセージはプログラム実行直後に出力

 

Aさん
「作業で実行したプログラムがエラーで終了しました」(結論)

 

「マニュアルのとおりに実行した?」

 

Aさん
「マニュアルのとおりに実行しました」

 

「エラーメッセージとか出てる?」

 

Aさん
「[アクセス権がありません]というメッセージが出力されて、すぐにプログラムが終了してしまいます」

 

「そうなんだ。じゃあ、実行するユーザーを変えてみて」

 

Aさん
「わかりました!」

 

まずはなるべく簡潔に結論を伝えます。

後は相手からの確認や質問に対し、会話のキャッチボールをしていきましょう。

この会話のキャッチボールをイメージしながら、メモを作れると非常に良いと思います。

 

新入社員の参考書籍

メモ作成のやり方については、下記の書籍が参考になります。

ビジネス書籍で1位を獲得した書籍です。

安い上に持ち運びが便利なので、kindleunlimited 読み放題などの電子書籍がおすすめ。

 

 

まとめ:新入社員の心得は結論を先に伝えること!

新入社員の心得は結論を先に伝えること!

新入社員に伝えたいこと」として、「結論を先に伝える」ことの大切さとコツをお話しました。

 

仕事に慣れてきたら「どうすればいいの?」の部分を「こうしたいと考えています」に変えていきましょう。

提案型」の報告・相談ができるようになると新入社員の評価は爆上がりします。

上司や先輩が成長を一番に感じてくれる瞬間です。

 

他にも新入社員向けの記事があるので、ぜひご覧になってみてください。

 

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