鬼滅の刃

鬼滅の刃|伊黒小芭内の過去【甘露寺蜜璃との関係・口元の秘密】

鬼滅の刃|伊黒小芭内の過去【甘露寺蜜璃との関係・口元の秘密】

本記事では、蛇柱・伊黒小芭内の過去について解説しています。

記事の内容

  • 伊黒小芭内の過去
  • 伊黒小芭内の死亡シーン
  • 甘露寺蜜璃への想い
  • 伊黒小芭内のプロフィール
  • 蛇の呼吸の型【技一覧】
  • 過去や死亡シーンは漫画の何巻で読める?

漫画全巻と公式ファンブックの内容を元にまとめました。

最初はネチネチとした疑い深い性格で嫌われていた伊黒さんでしたが…

恋柱・甘露寺蜜璃への熱い想いと最後まで鬼舞辻無惨と戦い抜く姿に人気が集まっていきました。

ネタバレを含む内容ですが、そんな伊黒さんの過去・活躍・秘密をぜひチェックしてみてください。




伊黒小芭内の過去

伊黒小芭内の過去

引用:鬼滅の刃15巻©吾峠呼世晴/集英社

伊黒さんの過去を詳しく解説します。

口に巻いた包帯や疑い深い性格は、過去の出来事が大きく関係しています。

生まれたときから座敷牢に入っていた

生まれたときから座敷牢に入っていた

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

人から強奪した金品で贅沢をする一族に男が生まれたのは370年ぶりのことでした。

伊黒さんはその家に生まれたときからずっと座敷牢に入れられていました。

  • 何か巨大なものが這いずり回る不気味な音
  • 何者かの粘りづく視線

伊黒さんが12歳になった頃、夜の座敷牢で感じていた恐怖の正体を知ることになります。

蛇鬼と同じ形に口を裂かれる

蛇鬼と同じ形に口を裂かれる

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

伊黒さんが感じていた恐怖の正体は蛇のような女の鬼でした。

  • 蛇鬼が人を殺して奪った金品で一族は生計を立てていた
  • 一族の女たちは蛇鬼に自分たちが産んだ赤ん坊を生贄として捧げていた

伊黒さんは珍しく生まれた男で風変わりな目をしていたため、成長して食える量が増えるまで生かされていたのです。

そして、蛇女は「口の形を自分と揃える」と言い、伊黒さんの口元を斬り裂きました。

炎柱に助けられて鬼殺隊へ

炎柱に助けられて鬼殺隊へ

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

何とか座敷牢から逃げることができた伊黒さんですが、途中で蛇女に追いつかれました。

殺されそうになったところで、当時の炎柱・煉獄槇寿郎(れんごくしんじゅろう)に救われます。

「あんたが逃げたせいでみんな殺されたのよ!!」

生き残った従妹の罵詈雑言に伊黒さんの心は大きく傷つけられます。

伊黒さんは鬼殺隊になり、やり場のない思いをすべて鬼に向けました。

そして、鬼舞辻無惨を倒して自らも死ぬことで、身体に流れる汚い血を浄化したいと考えるようになります。

伊黒小芭内の死亡シーン

伊黒小芭内は死亡シーン

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

決定的な死亡シーンは存在しないものの、伊黒さんは鬼舞辻無惨との戦いで重傷を負って死亡しています。

伊黒さん自身が死を意識する発言をしているだけでなく、最後の柱合会議でも柱の生き残りは不死川実弥と冨岡義勇だけであると言われました。

鬼舞辻無惨との戦いにおける活躍と死亡前後のシーンを解説します。

赫刀・痣・透き通る世界を発動するも…

赫刀と痣を発動するも…

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

無限城から続く上弦の鬼や鬼舞辻無惨との戦いにおいて、伊黒さんは戦果を挙げられていませんでした。

そんな伊黒さんは鬼舞辻無惨に有効なダメージを与えるため、霞柱・時透無一郎が最後に赫刀(かくとう)を発動した報告をヒントにしました。

無一郎が赫刀を発動したシーンについては、鬼滅の刃|時透無一郎の死亡シーンを解説【漫画の何巻で読める?】で詳しく解説しています。

死の淵に自らを追いつめて発揮した握力で刀は赫刀に変化。このとき伊黒さんの左腕には痣も発現しています。

ところがすべての力を握力に振ったために酸欠で失神しかけていました。残念な伊黒さん。

また、悲鳴嶼行冥からアドバイスを受けて、一瞬だけ透き通る世界を見ることができています。

しかし、透き通る世界を戦闘に応用できた描写はなく、大きな活躍には繋がりませんでした。残念な伊黒さん。

目が失明して見えなくなる

目が失明して見えなくなる

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

鬼舞辻無惨にヒノカミ神楽を繰り出す炭治郎が酸欠になって窮地に陥ります。

伊黒さんが炭治郎を助けますが、このときすでに伊黒さんは両目にダメージを負って目が見えなくなっています。

伊黒さんの右目は元々弱視でほとんど見えていません。

失明してからも相棒の蛇・鏑丸(かぶらまる)のサポートを受けながら、炭治郎と一緒に無惨との終盤戦を戦い抜きました。

甘露寺蜜璃との最後

甘露寺蜜璃との最後

引用:鬼滅の刃23巻©吾峠呼世晴/集英社

「俺もすぐ死ぬだろう 君は独りじゃない」

鬼舞辻無惨を倒した直後、死を迎える甘露寺蜜璃を抱えながら伊黒さんは想いを伝えます。

伊黒さんは蜜璃と話していると楽しくて幸せでした。

蜜璃も自分が食べている姿をすごく優しい目で見ていてくれる伊黒さんのことが好きでした。

蜜璃「また人間に生まれ変われたら、私のことお嫁さんにしてくれる?」

伊黒「絶対に君を幸せにする」

2人は最後に来世で結婚することを約束しました。

伊黒さんと甘露寺蜜璃については、鬼滅の刃|甘露寺蜜璃の死亡シーン!【伊黒小芭内との最後】でも詳しく解説しています。




伊黒さんの甘露寺蜜璃への想い

伊黒さんの甘露寺蜜璃への想い引用:鬼滅の刃16巻©吾峠呼世晴/集英社

伊黒さんと甘露寺蜜璃は両想いの関係です。

ちなみに蜜璃は大食いですが、伊黒さんは柱で一番少食で3日間食べなくても平気です。

初対面で蜜璃に一目惚れ

初対面で蜜璃に一目惚れ

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

お館様の屋敷で伊黒さんと蜜璃は出会いました。

伊黒さんは初対面の蜜璃に一目惚れ。蜜璃のかわいさに度肝を抜かれてパニックになります。

なぜか相棒の鏑丸もパニックになって伊黒さんを噛んでしまっています。(公式ファンブックから)

炭治郎を嫌っている

炭治郎を嫌っている

引用:鬼滅の刃15巻©吾峠呼世晴/集英社

柱の訓練で蜜璃に稽古を付けてもらった炭治郎を目の敵にしています。

蛇柱として正確な太刀筋を身に付ける稽古を隊士たちに課した伊黒さん。

「馴れ馴れしく甘露寺と喋るな」

訓練を見事に乗り越えた炭治郎のことを最後まで嫌っていました。

「炭治郎 感謝する」

ゴミカスとまで言った炭治郎に対して、最後の戦いでは感謝の言葉を贈る姿に胸を打たれます。

今度は必ず蜜璃に好きだと伝える

君に好きだと伝える

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

伊黒さんは自分の中に流れる一族の血が汚れたものだと感じていました。

無惨を倒して死ぬことで血が浄化されることを願っています。

そして、鬼のいない世界でもう一度人間に生まれ変わって、蜜璃に「好きだ」と伝えると決めています。

単行本23巻に収録されている転生後の世界で伊黒さんと蜜璃は結ばれています。

夫婦でメガ盛りの定食屋を営み、子どもが5人いるようです。

伊黒小芭内のプロフィール

伊黒小芭内のプロフィール

引用:鬼滅の刃19巻©吾峠呼世晴/集英社

名前
(読み方)
伊黒小芭内
(いぐろおばない)
階級蛇柱
誕生日9月15日
年齢21歳
身長162センチ
体重53キロ
出身地東京府八丈島八丈富士
趣味川柳・俳句・飴細工を作っているところをずっと眺める
好物とろろ昆布
声優鈴村健一

信用しない

信用しない

引用:鬼滅の刃6巻©吾峠呼世晴/集英社

「信用しない 信用しない」

伊黒さんと言えば、最初の柱合会議で見せたネチネチした疑い深い姿勢が印象的です。

この懐疑的な性格は過去に座敷牢に閉じ込められていた経験が影響しています。

座敷牢に食事を運ぶ一族の女性たちは表向きは親切でしたが、裏では伊黒さんを蛇鬼の生贄として捧げようとしていました。

脱走の計画が気づかれないように毎日神経をすり減らす中で、伊黒さんが信頼できるのは人間ではなく蛇の鏑丸だけだったのです。

蛇の名前は鏑丸(かぶらまる)

蛇の名前は鏑丸(かぶらまる)

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

伊黒さんが首元に巻き付けている蛇は鏑丸(かぶらまる)という蛇です。

鏑丸は生まれつき左右の瞳の色が違うオスの蛇で伊黒さんにとても懐いています。

伊黒さんが失明した後も鏑丸が目の代わりになって情報を伝え続けました。

鬼舞辻無惨の攻撃も読んでしまう恐るべき蛇で、炭治郎が投げたお札を口でキャッチしたりもしています。

口元に包帯を巻いている理由

口元に包帯を巻いている理由

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

伊黒さんが口元に包帯を巻いている理由は、過去に蛇鬼によって口を裂かれたからです。

鬼舞辻無惨との激しい戦いの中で包帯がはだけて、口元に傷を残す素顔を晒しています。




蛇の呼吸の型【技一覧】

蛇の呼吸の型【技一覧】

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

蛇柱・伊黒の日輪刀は特徴的な波打つ刃を持っています。

刀鍛冶の里の長・鉄珍の息子の願鉄作。

蛇の呼吸のうねる太刀筋をより強力なものにする日輪刀です。

その特殊な形状から革製の鞘で包むように刀を閉まっています。

壱の型・委蛇斬り(いだぎり)

壱の型・委蛇斬り(いだぎり)

引用:鬼滅の刃21巻©吾峠呼世晴/集英社

斜め上から斜め下に斬り払う蛇の闘気が込められた一閃。

鬼を遠隔でコントロールしようとする鬼舞辻無惨を富岡義勇と一緒に邪魔しています。

弐の型・挟頭の毒牙(きょうずのどくが)

弐の型・挟頭の毒牙(きょうずのどくが)

引用:鬼滅の刃19巻©吾峠呼世晴/集英社

獲物の隙を狙う蛇が毒牙を突き立てるような一撃。

新たな十二鬼月・上弦の肆の鳴女(なきめ)に放ちますが、血気術の琴の音で建物の構造を変えられて、この技は不発に終わりました。

参の型・塒絞め(とぐろじめ)

参の型・塒絞め(とぐろじめ)

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

大蛇が獲物に巻き付くような軌道で繰り出される縦横無尽な斬撃。

赫刀を発動させた状態で鬼舞辻無惨に対して放っています。

肆の型・頸蛇双生(けいじゃそうせい)

肆の型・頸蛇双生(けいじゃそうせい)

引用:鬼滅の刃23巻©吾峠呼世晴/集英社

2匹の蛇が絡み合うような軌道で斬り裂きます。

土の中に潜って太陽の光から逃げようとして巨大化した無惨の背中を斬りました。

伍の型・蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)

伍の型・蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)

引用:鬼滅の刃16巻©吾峠呼世晴/集英社

大蛇と見間違えてしまうような大幅のうねりを持つ斬撃を放ちます。

無限城で襲ってきた大量の鬼の首を一気に斬り落としました。

伊黒の過去は漫画の何巻で読める?

伊黒さんの過去や死亡シーンをまとめると下記のとおりです。

  • 蛇鬼に支配された一族に生まれた
  • 蛇鬼に裂かれた口元を包帯で隠している
  • 生まれ変わって甘露寺蜜璃と結ばれたいと思っている
  • 蜜璃を腕の中で看取って死亡する
  • 輪廻転生後の世界で2人は結ばれている

過去については漫画単行本の22巻で語られ、死亡直前のシーンは23巻で読むことができます。

鬼舞辻無惨との戦いにおける活躍や甘露寺蜜璃へ想いを伝えるシーンは必見です。

ぜひ漫画でも伊黒さんの勇姿をチェックしてみてください!

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