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ITエンジニアの将来性は最強【未経験でも転職可/面接のコツ紹介】

2019年5月19日

子どもがITを学んでいる

 

就職・転職したいけど、特にやりたいことがあるわけじゃない。何となく将来性がある業界が良いな。オススメの仕事を教えて欲しい!

 

数年前の私が抱えていたこの悩みに答えます。

先程このようなツイートをしました。

 

 

IT業界で長年働いてきた経験と世の中の動向から上記を確信しています。

ITに興味がある人だけでなく、特にやりたいことがない人もオススメはIT業界一択です。

人手不足なので未経験の人もチャンスです。

 

この記事の内容

・ITエンジニアとは

・ITエンジニアの将来性

・ITエンジニアがオススメできる理由

・未経験者向けの面接テクニック

 

現場マネージャーとして採用に携わっている経験から、志望動機 / 自己PRまで採用面接に有用なテクニックも紹介します。

採用面接に立ち会う私に以下を言わせることができるようになります。

 

この人は未経験ですが、コミュニケーション能力があってヒューマンは問題ありませんでした。

分からないことは自分で調べる習慣がありますね。

独学でプログラミングを学習し、趣味でパソコンもいじっているのでITオンチではなさそうです。

他の候補者との違いとして、IT系のスクールで講義を受講しています。

内容は実践的だったので、立ち上がりが早いかもしれませんよ。

 

これを言わせたら面接に合格できる気がしませんか?

5分程度で読める記事なのでぜひご覧ください。

 

 

ITエンジニアとは

談笑するエンジニアたち

 

ITエンジニアはIT(情報処理)技術を保有したエンジニアの総称です。

主な職種としては以下のとおりです。

 

ITエンジニア

・システムエンジニア

・プログラマー

・インフラエンジニア

 

良く混同されるシステムエンジニアはITエンジニアに含まれる職種の1つですね。

上記の職種を簡単に紹介していきます。

 

システムエンジニア

お客さんの要望を叶えるシステムを導入することがシステムエンジニアのお仕事です。

お客さんの業務内容を理解する柔軟な思考と、プログラマーに設計書を通じて要件を伝える論理的な思考が必要になります。

またお客さんとの関わり(要件のヒアリングなど)を多く持つため、高いコミュニケーション能力が求められます。

 

プログラマー

お客さんの要件を元に作られた設計書に従い、プログラミング作業を行っていくお仕事です。

プログラミングやテストはコツコツした緻密で正確な作業を求められます。

またプログラミングに使用される言語には種類があるため、プログラミング言語の勉強が必要になることもあります。

 

インフラエンジニア

システムに必要な「インフラ」である「サーバー」 / 「ネットワーク」を導入・維持するお仕事です。

システムの土台を支える仕事で、セキュリティ対策維持管理などの幅広い業務を行います。

詳しくは「ITインフラエンジニアへ転職を考える人へ【オタクがイキれる職種】」で紹介しているのでご覧ください。

ITインフラエンジニアへ転職を考える人へ【オタクがイキれる職種】

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ITエンジニアの将来性

将来という言葉

 

タイトルでも挙げていますが、ITエンジニアには将来性があります。

主な理由として、「経済産業省の予測」と「学校教育でプログラミングが必修科目化」を挙げます。

 

経済産業省の予測

経済産業省が「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を取りまとめました」で以下を発表しています。

 

我が国では、産業界で大型のIT関連投資が続くことや、昨今の情報セキュリティ等に対するニーズの増大を契機に、IT人材の不足が改めて課題となっています。

また、ビッグデータ、IoT等の新しい技術やサービスの登場により、今後ますますIT利活用の高度化・多様化が進展することが予想され、中長期的にもITに対する需要は引き続き増加する可能性が高いと見込まれます。

しかし、我が国の労働人口(特に若年人口)は減少が見込まれており、今後、IT人材の獲得は現在以上に難しくなると考えられます。IT需要が拡大する一方で、国内の人材供給力が低下し、IT人材不足は今後より一層深刻化する可能性があります。

ITの我が国産業の成長にとっての重要性を踏まえると、今後も十分なIT人材を確保することは、我が国にとってきわめて重要な課題であるといえます。本調査は、こうした問題意識のもとで、IT人材の中長期的な需給動向を展望するとともに、今後のIT人材の確保・育成に向けた方策を検討することを目的として実施しました。

 

国レベルで需要に対する供給不足を重要課題として認識しています。

最早ITに対する遅れは国際競争での遅れを意味します。

今後は国もITエンジニアの不足に何らかの対策を施すことが予想できます。

 

学校教育でプログラミングが必修科目化

文部科学省は2020年から小学校教育でプログラミングを必修科目とすることを発表しています。

 

プログラミング教育:文部科学省

 

今の小学生が大人になった時にもIT業界の仕事が存在することを、一個人ではなく国が予想しています。

そして、そこに向けてITエンジニアの育成を始めていこうとしているのです。

 

ITエンジニアがオススメな理由

子どもIT機器を操作する

 

ITエンジニアがオススメな理由は将来性があることだけではありません。

仕事をしながら(給料をもらいながら)、将来でも有用なスキルを身に着けていけることもオススメな理由として挙げられます。

人生100年時代なんて言われてきた中で、せっかく身に着けたスキルが10年~20年後に使い物にならなくなったらもったいないですよね。

将来性が高いITスキルを仕事の中で自動的に学べる点が大きなメリットになるのです。

しかも給料というご褒美付きですよ。

 

そこそこの平均年収

平均年収.JP」によると、ITエンジニアの平均年収は「中の上」といったところでしょうか。

記載されている約130種の職種の中で、システムエンジニアは「18位プログラマーは「65位」でした。

記載はありませんでしたが、おそらくインフラエンジニアは「20位~30位台」くらいです。

悪くない年収水準もオススメできる理由。

需要が高まることが見込まれているため、今後は年収水準が上がっていくことも予想されます。

 

もし、年収が不満なら給料をもらいながらスキルを身に着けて、転職や副業・独立を考えてみましょう。

スキルを活かした転職や副業がしやすい職種です。

また、IT業界はフリーランス / 個人事業主に働き方を変える人も増えています。

 

未経験者向けの面接テクニック

パソコンの勉強をするエンジニア

 

未経験の人は心配になると思いますが、ぜひ転職にチャレンジしてみてください。

20代だけでなく、30代、ギリギリ40代の未経験でも大丈夫です。

プログラマーもインフラエンジニアも人手不足なので、未経験でも採用の敷居は低くなっています。

スキル / 経験がなくても人となりが良ければ~」というのが、最近の業界の通り文句です。

 

志望動機

ハッキリ言って志望動機はテキトーで良いです。

こちらも聞くには聞きますが、正直あまり重要視はしていません。

最近良く耳にするのは以下なので、特に思い当たらなければ同じで良いです。

良く聞く志望動機

・今後も安定が見込めるIT業界でスキルを高めながら仕事をしていきたい。

・「縁の下の力持ち」としてITシステムの基盤を支えていきたい。

・趣味のプログラミング / パソコンいじりを活かした仕事に就きたい。

 

自己PR

未経験でも好印象を獲得できるアピールポイントは以下です。

自己PRポイント

・コミュニケーション能力

・インターネットや書籍での調査→問題解決経験

・独学によるプログラム作成経験 / パソコンの自作経験

・スクールで学んだ経験

 

コミュニケーション能力

経験をアピールというよりも、面接での会話や振る舞いが重要です。

一般の注意点のとおり、笑顔でハキハキ質問に答えるようにしましょう。

コミュ障で自信がない場合は誠実に答えることだけを意識し、無理をしないで他の強みを準備します。

後述の独学やスクールでの学習経験を準備し、少しでも技術寄りの話をしていきましょう。

 

インターネットや書籍での情報収集→問題解決経験

何かわからないことがあったり、上手くいかないことがあったとき…

インターネットや書籍で調べて解決に至った経験をアピールしてください。

実業務に就いた際に必要となってくる業務姿勢なので、具体的なエピソードと習慣化されている旨を伝えられると大きな強みになります。

「普段から分からないことがあるとネットで調べて解決方法を探る習慣があります。例えば~」

 

独学によるプログラム作成経験 / パソコンの自作経験

それぞれの経験を具体的に話してみてください。

切り出し方としては、以下のような感じですかね。

「~実業務は未経験ですが、独学によるプログラム作成orパソコンの自作経験があります」

 

そこから「どんなことをしましたか?」と聞かれるので、具体的に行ったことを説明してみましょう。

やってもいないことはすぐにバレるので、誇大広告せず正直に話してください。

この経験は話題も広がるので、何もない場合はこれだけでも準備しておくと良いです。

 

スクールで学んだ経験

スクールで講義を受講した経験があれば、積極的にアピールしてください。

以下をまとめておきましょう。

・何を学んだか

・何が難しかったか

・何が楽しかったか

 

冒頭で挙げましたが、未経験の人にとってスクールは他の候補者との差別化になり得ます。

スクールでの受講経験は採用面接だけでなく、入社後の業務にも役立つため、検討してみても良いと思います。

自宅で学べるオンラインのプログラミングスクール【TechAcademy】

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まとめ:ITエンジニアは将来性抜群!給料を得ながらスキルを身に着けよう!

ITエンジニアの将来性とオススメできる理由、未経験者向けの面接テクニックを紹介しました。

身の回りでITがますます拡大・発展していくことを肌で感じませんか?

上で挙げた国の発表だけでなく、AIやロボットなどIT技術関連のニュースを目にしているのは私だけではないはずです。

10年後・20年後に生きているのは、今の子どもたちだけではありません。

私たちも将来に向けて必要なスキルを身に着けていく必要があります。

もしあなたが職業選択の岐路に立っているなら、将来を見据えた仕事選びをしてみてはいかがでしょうか。





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