IT未経験の転職

留年したら就活は不利になる?【面接にビビッてる人はおいで】

2019年12月14日

留年したら就活は不利になる?【面接にビビッてる人はおいで】

悩みを抱える人
留年してしまっているので、就職できるか心配…
面接で理由を聞かれたら、なんて答えればいいんだろう?

このような不安を解消する記事になります。

 

大学3年生で留年したしろ(@azarashi0706)です。今はIT企業のマネージャーとして、2次面接の面接官をすることがあります。

自分の実体験と面接官としての経験から、留年してしまった場合の就活についてお話します。

記事の内容

・留年したら就活は不利になる?

・面接で不利にならない留年の理由

・留年をカバーする自己PR

企業で採用に携わる立場として、有用な情報を提供できると思います。3分くらいで読める記事なので、留年した人はぜひご覧になってください。

しろ
自分はサークル・バイト・ゲームに夢中で授業をサボりまくり、最終的に単位が不足したカスです。

 

 

留年したら就活は不利になる?

留年したら就活は不利になる?

どの業界のどの企業だろうが、留年しても内定を獲得して就職できますし、採用においてもほぼ不利にはなりません。安心してください。

ピッタリ同じくらいの人がいて、ライバルは留年をしていない…こんな状況であれば、不利かもしれませんが、そんなことは滅多にありません。

人物面や他の部分で差がつきますし、後で紹介する自己PR次第では不利を覆すことは簡単です。

 

反省していることが前提(理由にもよるけど)

留年した理由によっては、きちんと反省していることが前提です。

大きな目標や夢に挑戦していた、学費や生活費を自分で調達していた

こんな感じの理由なら仕方ありませんが、基本的に大学は留年せずに卒業するべき。

自分のようにやるべきことを疎かにしたのであれば、しっかりと反省をしましょう。

しろ
過去の自分に向けて、もう一度言います。反省してください。

 

あんまり不安にならないで大丈夫

自分の場合は自業自得の理由で留年しましたが、ネット上の意見を目にして、大きな不安を抱いていました。

ネット上の留年に対する意見

・留年したら、まともな業界/企業に採用されない

・留年は面接で超不利になる

・人生終わり

これらの意見を受けて、必要以上に不安を抱く必要はありません。留年や中退をした人でも、企業で活躍している人を沢山知っています。

就職活動では行動力が大切ですが、不安が大きすぎると動きが鈍くなります。動けないと就職活動が終わらないので、注意が必要です。

しろ
家族との生活に幸せを感じているので、人生も終わりませんでした。

 

面接で不利にならない留年の理由

面接で不利にならない留年の理由

就活の面接で留年について聞かれるのか?

ここが気になるところだと思います。

聞かれることもあるし、聞かれないこともあるというのが自分の経験です。

ただし、新卒の就職面接では学生時代の経験が話題になるため、留年した理由を聞かれることは多いかもしれません。

面接で話す留年の理由は、事前に考えておいた方が良いでしょう。

しろ
自分が面接をする場合も同じで、聞くこともあるし、聞かないこともあります。

 

留年の理由は正直に答えるでOK

面接で留年の理由を聞かれたら、自分は正直に答えました。

面接の雰囲気が悪くなったことや、詰められたりしたことはありません。実際に複数の企業から、内定を獲得しています。

サークルとバイトに夢中になった結果、単位が足りずに留年しました。自身の勉強不足と努力不足で、親にも迷惑をかけてしまい反省しています。

会社を立ち上げた」や「高難易度の資格取得を優先した」とか、イケてる理由ならそのまま言えちゃいますが、私のように甘えた理由でも正直に答えるでOKです。

無理に理由を取り繕っても、面接官に疑われてしまいます。ビジネスは信頼が大切なので、面接で疑われてしまうと採用は厳しくなるでしょう。

しろ
ゲームにも夢中だったのですが、そこは就活墓場まで持っていくことにしました。

 

病気や事故を理由にするのはやめた方がいい(事実の場合以外)

実際に病気や事故で大学に行けなかったのであれば、留年の理由として伝えて大丈夫。

ただ、そうでない場合は病気や事故を理由にしない方が良いです。先程のとおり、ビジネスは信頼なので、不安や疑いを面接官に抱かせてはいけません。

・とある難病にかかっていて、テストが受けられずに留年しました。

・事故に遭ってしまって、テストが受けられずに留年しました。

面接でこれを言われたときは「難病は治ったの?」、「大学は追試してくれなかったの?」と心配になりました。

健康状態が良好なのは、基本にして最も重視する点です。事実でなければ、病気や事故を理由にするのは控えましょう。

 

 

留年をカバーする自己PR

留年をカバーする自己PR

採用する立場の意見として、留年したことよりも、留年後の努力の方が圧倒的に大切です。留年を乗り越えるために、あなたが頑張ったことを教えてください。

しろ
留年を乗り越えたからこそ、面接の場にいるわけですからね。

 

自己PRの例

・単位取得を最優先にしながら、学費はアルバイトで稼ぎました。

・留年後は取得可能な上限まで単位を取得し、好成績を修めることができました。

・単位取得と並行しながら、就職後に役立つ資格を取得しました。

こういった自己PRができると良いのではないでしょうか。

面接官としてはあなたが留年した事実や理由よりも、その後の頑張りの方が気になります。失敗をどう乗り越えられる人なのかを知りたいです。

留年のことを聞かれるのはある意味チャンスなので、自己PRに繋げていきましょう。

しろ
留年したあなたではなく、留年から面接に辿りついたあなたのことを教えてください。

 

基本的な部分も大切

好印象なんだけど、留年してるから落とそう」なんてことはありません。

留年の理由にこだわり過ぎず、面接では基本的な部分が大切になることを忘れないでください。

面接の基本ポイント

・明るく元気な笑顔

・質問に対する正確な答え

・清潔感

・意欲

留年していても留年していなくても、面接で最も重要なのは人物面です。基本ポイントを徹底した上で、留年についての答えを準備しておきましょう。

 

まとめ:留年しても就職はできる

留年してしまった場合の就活について、お話しました。

留年しても就職はできますし、超不利になるということもありません。留年の理由を聞かれることがありますが、正直に答えるようにしましょう。

留年後に頑張ったことを、自己PRとして用意しておくと良いです。面接では人物面が重視されるので、面接の基本は忘れないでください。

-IT未経験の転職

Copyright© しろブログ , 2020 All Rights Reserved.