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左利きの割合は10%【右利きが多い理由/利き手の決まり方】

左利きの割合は10%【右利きが多い理由/利き手の決まり方】

 

こんにちは、しろ(@azarashi0706)です。

 

みなさんの利き手は右手ですか?

それとも左手ですか??

 

右利きと答えてくれる方が多いでしょうか。

私はお箸もペンも包丁も右手で扱う右利きです。

 

右利きと左利きの割合は概ね右利きが90%左利きが10%と言われています。

体感ですが、普段生活する中で出会う人たちの利き手の割合も同じくらいに感じます。

学校のクラスのことを思い返すと、やはり左利きは1クラスに数人といったところでした。

 

なぜこれほどまでに利き手の割合が偏るのでしょうか?

普段あまり意識していないことだったので、右利きが多くて左利きが少ない理由を調べてみました。

記事の内容

右利きと左利きの割合

右利きが多い理由

利き手はいつ決まる?

 

利き手の決まり方と利き手が偏ることにはいくつかの説がありました。

遺伝脳の働きなど、利き手が決まる要因と人の身体との意外な関係性を知ることができます。

2分程度で読める記事なので、ぜひご覧になってみてください。

 

 

左利きの割合は10%【右利きが多い理由/利き手の決まり方】

左利きの割合は10%

右利きになるか左利きになるかは文化環境も影響します。

食事や握手などの一部のマナーは右手で行うことが作法です。

また、はさみや包丁などの道具も一般的には右利き用に作られています。

これらの文化や環境に合わせて、後から右利きに矯正するケースがあります。

 

文化や環境などの後天的な要因とは別に、現代科学では先天的に利き手が決まっているとも考えられています。

先天的な要因について、詳しく紹介していきます。

子どもたちも箸の持ち方やボールの投げ方を教える前から右利きでした。

 

右利きと左利きの割合

右利きと左利きの割合

右利きは90%左利きは10%

この割合は日本だけでなく世界共通で、時代による違いもないと言われています。

男女差もほとんどありませんが、男性の方がわずかながら左利きの割合が多いようです。

昔の芸術品においても右利きで描かれている作品が多いです。

 

 

右利きが多い理由

右利きが多い理由

右利きが多く、左利きが少ない理由にはいくつかの説がありますが、完全には解明されていません。

しかし、研究が進むと共に利き手が決まる要因として遺伝脳の働きが大きく関係することが分かっています。

現在有力とされている説を紹介していきます。

 

遺伝による要因

遺伝の影響で先天的に利き手が決まるという考え方があります。

両親のいずれかが左利きの場合、子どもの左利きの割合が一般的な10%から約20%に。

両親が両方とも左利きの場合は子どもが左利きになる割合が約26%に上昇するという研究結果があります。

右利きの親が多いため、生まれてくる子どもが右利きの遺伝子を継いで右利きが多くなる説です。

右利きの遺伝子が優性、左利きの遺伝子が劣性とされています。

 

脳の働きによる要因

人間の脳では左脳が右手を含む右半身を制御しています。

左脳は言語を司る側なので右脳よりも発達しやすく、左脳の発達とともに右半身も発達します。

利き手は複雑な動きを求められるので、発達しやすい左脳が制御する右手が利き手になりやすいという説です。

 

ホルモンバランス

脳の発達にはホルモンバランスも関係しています。

人間は胎内にいるときにテストステロンというホルモンを分泌します。

このテストステロンは左脳の発達を遅らせて、右脳の発達を促します。

テストステロンが多く分泌されて右脳が発達した場合に左利きになりやすくなるようです。

テストステロンは男性ホルモンなので、男性に左利きが少し多いというケースに合致します。

 

利き手はいつ決まる?

利き手はいつ決まる?

利き手は赤ちゃんがお母さんの胎内にいる時点で決まる可能性が高いとされています。

お母さんの胎内にいる胎児の様子を見ると、右手の親指を吸っていた子供が圧倒的に多いようです。

右手の親指を吸っていた子供は生まれた後も、ほぼ確実に右利きになったという研究結果が得られています。

産まれる前の胎児の位置も関係性が高いと言われています。

 

 

まとめ:右利きが多い理由は遺伝や脳の働きが関係

右利きが多く左利きが少ない理由を紹介しました。

現代の科学では遺伝脳の働きが大きな要因と考えられています。

 

もちろん先天的な要因だけでなく、環境や文化の影響も大きいと思います。

ただ、環境や文化に触れる前から右利きか左利きか決まっているという研究結果は興味深かったです。

両親ともに右利きだったので個人的には現代科学における有力説に納得しました。

小さい頃からスポーツをしていたので左利きに憧れがあります。

 

最後になりますが、「左利きあるある 右利きないない」が面白かったです。

握手で挙動不審になったり、自動改札が通りづらかったり、包丁を持っただけで恐れられたり…

右利きの私には新鮮で面白いエピソードが沢山ありました。

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