鬼滅の刃

鬼滅の刃|珠代の死亡シーン【過去・プロフィール・能力を解説】

鬼滅の刃|珠代の死亡シーン【過去・プロフィール・能力を解説】

本記事では、鬼滅の刃に登場する珠代の死亡シーンと過去を解説しています。

記事の内容

  • 珠代の死亡シーン
  • 珠代の過去
  • 珠代のプロフィール
  • 珠代の能力

漫画全巻と公式ファンブックの内容を元にまとめました。

珠代はサブキャラクターながら、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)との因縁を含めて非常に見どころが多いキャラクターです。

特に最終決戦で用意周到に無惨を追いつめていく姿は必見。

ネタバレを含む内容ですが、3分くらいで読める記事なのでぜひご覧になってみてください。




珠代の死亡シーン

珠代の死亡シーン

引用:鬼滅の刃16巻©吾峠呼世晴/集英社

結論からお伝えすると、鬼舞辻無惨を倒すために珠代は鬼殺隊と協力することになります。

胡蝶しのぶと共同開発した薬を無惨に投与することに成功しますが、珠代は無惨の手で頭をつぶされて死亡しました。

お館様(産屋敷)に協力

お館様(産屋敷)に協力

引用:鬼滅の刃15巻©吾峠呼世晴/集英社

鬼舞辻無惨を倒すため、独自に薬の研究を続けていた珠代。

その珠代の前に鬼殺隊のお館様・産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)が遣わせた鴉(からす)が訪れます。

鬼である珠代と鬼を滅する鬼殺隊は、本来は相容れない関係ですが…

「無惨を滅ぼす」という共通の目的の元で両者は協力することになります。

その後、珠代は胡蝶しのぶと共同で薬や毒の開発を行いました。

  • 鬼を人を元に戻す薬の開発
  • 鬼の身体を崩壊させる藤の花の毒の改良
  • 鬼舞辻無惨を倒すための4種類の薬の開発

これらの薬や毒は鬼舞辻無惨との最終決戦における切り札になっています。

珠代の最後

珠代の最後

引用:鬼滅の刃21巻©吾峠呼世晴/集英社

お館様が大量の爆薬で自らと共に鬼舞辻無惨を大爆発に巻き込んだ直後。

身体を再生している途中の無惨に、珠代は鬼を人間に戻す薬を投与します。

無惨は肉の繭(まゆ)のようなものに変化し、珠代の身体を捉えたまま薬の分解を進めました。

「私の夫…と…子供を…かえ…せ…」

薬の分解が完了した後、珠代は無惨に頭を握りつぶされて死亡します。

珠代の薬が無惨を弱らせる

珠代の薬が無惨を弱らせる

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

珠代が無惨に投与した薬は、鬼を人間に戻す薬だけではありませんでした。

  • 人間返り:鬼を人間に戻す
  • 老化:1分で50年老いさせる
  • 分裂阻害:無惨が過去に分裂して逃げた能力を封じる
  • 細胞破壊:鬼の細胞を破壊する

無惨は珠代が施したこの4種類の薬の分析・分解に大きな力を使います。

珠代の薬による無惨の弱体化の影響は非常に大きいものでした。

炭治郎や柱たちが無惨を倒すことができたのは、珠代の薬のおかげと言っても過言ではありません。

最後に愈史郎は鬼舞辻無惨との戦いが終わったことを珠代のかんざしを握りしめて報告しています。

珠代の生まれ変わりは?

珠代の生まれ変わりは?

引用:鬼滅の刃23巻©吾峠呼世晴/集英社

漫画23巻に収録されている登場人物たちの子孫や生まれ変わりのエピソード。

残念ながら、珠代自身の生まれ変わりや子孫が確認できる描写はありません。

しかし、珠代という美しい女性だけを描き続ける画家の山本愈史郎(やまもとゆしろう)については語られています。

年を取らないという山本愈史郎は、作中で活躍した愈史郎本人だと考えられます。

>>鬼滅の刃|愈史郎(ゆしろう)は死亡するの?【最後の活躍と珠代との関係を徹底解説】

愈史郎は珠代が亡くなった後も慕い続け、生前の珠代を思い出しながら絵に残しているようです。

ちなみに我妻善逸の子孫である我妻善照(あがつまよしてる)の初恋は812番「瑠璃の花と珠代」という作品。

珠代の過去

珠代の過去

引用:鬼滅の刃23巻©吾峠呼世晴/集英社

珠代は鬼舞辻無惨に鬼にされて、自らの手で家族を殺してしまったことを悔やんでいます。

過去に無惨の呪いを外しているため、逃れ鬼として無惨に追われる身でもあります。

鬼舞辻無惨に鬼にされる

鬼舞辻無惨に鬼にされる

引用:鬼滅の刃16巻©吾峠呼世晴/集英社

珠代は400年以上前に鬼舞辻無惨に鬼にされています。

子供が大人になる姿を見届けたかった珠代は、鬼になるとは知らずに「病で死にたくない」と言いました。

しかし、珠代は鬼にさせられた後に家族(夫と子供)を喰い殺してしまいます。

その後は自暴自棄になって大勢の人間を殺しますが、珠代はその罪を償うために無惨への復讐を誓うことになります。

鬼舞辻無惨の支配から解放

鬼舞辻無惨の支配から解放

引用:鬼滅の刃21巻©吾峠呼世晴/集英社

  • 無惨は鬼の行動がわかる
  • 鬼は無惨の目の前では思考が読まれる
  • 鬼は無惨の名前を発するだけで死に到る

このように鬼は無惨の血によって支配されているため、珠代はすぐに復讐の行動を取ることができませんでした。

無惨と行動を共にする珠代は、日の呼吸の使い手・継国縁壱に無惨が追いつめられる場面に遭遇します。

このとき、無惨は自らの身体を分裂させて逃走に成功しますが…

「死ねば良かったのに!!生き汚い男!!鬼舞辻無惨…!!」

鬼舞辻無惨の名を口にしても、珠代の身には何も起こりませんでした。

一時的に力が弱ったことにより、珠代は無惨の支配から逃れることができていたのです。

継国縁壱は珠代に無惨を滅ぼすための協力を依頼しています。

縁壱が無惨を圧倒したシーンは、鬼滅の刃|継国縁壱とは何者?【最強|無惨・炭治郎との関係も解説】で詳しく解説しています。




珠代のプロフィール

珠代のプロフィール

引用:鬼滅の刃2巻©吾峠呼世晴/集英社

縁壱と無惨が対峙した際に居合わせたことから、珠代の実年齢は400歳以上です。

誕生日については不明。好きなものは読書と紅茶。(公式ファンブックから)

鬼は通常の飲食は行いませんが、身体を改造することで紅茶だけは飲めるようになっているようです。

ちなみにアニメの声優は坂本真綾さんが務めています。

医者として正体を隠す

医者として正体を隠す

引用:鬼滅の刃2巻©吾峠呼世晴/集英社

珠代は身体をいじることで無惨の呪いを外しました。

  • 無惨の名を口にしたり、秘密を漏らしても死なない
  • 人間を食べることなく暮らしていけるようになった
  • 少量の血を飲むだけで生きることが可能

医者として活動し、金銭に余裕のない人から血を購入することで生きています。

そして、相方の愈史郎と共に炭治郎・禰豆子と出会いました。

  • 禰豆子の血の調査
  • 鬼舞辻無惨に近い力を持った鬼の血の採取

鬼を人間に戻す薬を作るため、炭治郎と協力関係を築くことになった珠代は上記を依頼しています。

愈史郎と猫の茶々丸を鬼にした

愈史郎と猫の茶々丸を鬼にした

引用:鬼滅の刃2巻©吾峠呼世晴/集英社

人を鬼にできるのは鬼舞辻無惨だけと言われていますが、珠代は愈史郎と猫の茶々丸を鬼にしました。

そのとき愈史郎は瀕死の状態であり、鬼になることを自ら了承しています。

意志を示せない茶々丸には申し訳なさを感じたようですが、これは愈史郎のことを思っての行動でした。

自分が死ぬことを予期していた珠代は、鬼として長い年月を生きていく愈史郎をひとりぼっちにさせたくないと考えていたのです。

上弦の鬼は人間を鬼に「勧誘」するとき、自分の血を与えていますが、上弦の鬼に人間を鬼にする力はありません。

鬼舞辻無惨に鬼にしたい意志を送って無惨が了承すれば、上弦の鬼の血が人間を鬼にする血に変化します。

珠代の能力

珠代の能力

引用:鬼滅の刃22巻©吾峠呼世晴/集英社

珠代は作中でも非常に高度な医療技術を有しています。

医術を用いて鬼の体質を改善したり、鬼を人間に戻す薬や無惨を弱体化する薬を製作しています。

薬や毒に精通する胡蝶しのぶも珠代のことを「"あの人"は凄い方です。尊敬します。」と評価していました。

しのぶが「あの鬼」ではなく、「あの人」と言っているところにも尊敬の念が込もっています。

また、珠代は鬼なので独自の血気術を扱うこともできます。

珠代の血気術・惑血

珠代の血気術・惑血

引用:鬼滅の刃2巻©吾峠呼世晴/集英社

珠代の血気術・惑血(わくち)には、自らの血から漂う匂いで相手を惑わす能力があります。

物語序盤で下記の異能を披露しました。

視覚無限の香(しかくむげんのこう)

匂いを嗅いだ者の視覚に不可思議な紋様が現れて周りを見えなくする術。

浅草で鬼舞辻無惨が起こした混乱に巻き込まれた炭治郎を助けました。

白日の魔香(はくじつのまこう)

自白剤のような能力。脳の機能を低下させ、虚偽を述べたり、秘密を守ることが不可能になります。

人体にも害があるため、炭治郎は術を吸い込むなと注意を受けました。




珠代の登場シーンは何巻・何話?

珠代の登場シーンは漫画単行本の2巻。アニメ版では8話で見ることが可能です。

その後の活躍は鬼舞辻無惨との最終決戦が始まる16巻以降で読むことができます。

鬼にされて長い時を生きながら、最終的に執念で無惨を追いつめるシーンは必見です。

ぜひ珠代の活躍も漫画で確認してみてください!

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