鬼滅の刃|愈史郎(ゆしろう)を徹底解説【死亡するの?最後の活躍と珠代との関係】

鬼滅の刃|愈史郎(ゆしろう)を徹底解説【死亡するの?最後の活躍と珠代との関係】

本記事では、鬼滅の刃に登場する愈史郎(ゆしろう)について詳しく解説しています。

こんな人におすすめ

  • 愈史郎が気になる
  • 愈史郎と珠代の関係が知りたい
  • 愈史郎って死亡するの?

漫画全巻と公式ファンブックの内容を元にまとめました。

敬愛する珠代への海よりも深い愛が印象的な愈史郎。時折見せるツンデレな態度が非常に魅力的なキャラクターです。

そんな愈史郎は無限城における最終決戦において、鬼殺隊の戦局を大きく左右するような活躍をしています。

ネタバレを含む内容ですが、愈史郎が気になる方はぜひチェックしてみてください。




愈史郎(ゆしろう)と珠代の関係

愈史郎(ゆしろう)と珠代の関係

引用:鬼滅の刃21巻©吾峠呼世晴/集英社

珠代の力で鬼になった唯一の人間が愈史郎です。

愈史郎は珠代を敬愛し、常に珠代のことを最優先に考えて行動します。

珠代と2人で過ごす時間を邪魔するものが大嫌いで許せません。

愈史郎の過去

不治の病を患って余命もわずかとなった頃、愈史郎の前に珠代が現れました。

珠代「生きたいと思いますか?本当に人でなくなっても生きたいと」

愈史郎は鬼になることを了承して生きる道を選びました。

その後は珠代と行動を共にし、視覚を操る血気術で鬼や鬼殺隊から身を隠して生きていきます。

また、最終的に珠代は使い猫の茶々丸も鬼にしています。

これは愈史郎が1人で寂しくならないようにと考えた上での行動です。

ちなみに茶々丸は珠代のことは好きですが、愈史郎のことはウザいなと思っています。(公式ファンブックから)

愈史郎が敬愛する珠代については…

鬼滅の刃|珠代の死亡シーン【過去・プロフィール・能力を解説】

で詳しく解説しています。

珠代のことが好き

珠代のことが好き引用:鬼滅の刃2巻©吾峠呼世晴/集英社

愈史郎は珠代に一目惚れをしています。雷が落ちたような衝撃的な一目惚れでした。

  • 珠代の儚げなところ
  • しっとりして清潔な声
  • 勉強熱心なところ
  • 段差につまづいた時、周りを確認しているところ
  • ずっと後をついてくる鶏に困って泣きそうになっていたところ

上記はまだまだ序の口で、他にも好きなところが沢山あります。

珠代に対して敵意を示す者には容赦がありません。薬を共同開発することになった胡蝶しのぶとは衝突寸前でした。

このように珠代への愛は非常に深く、珠代と炭治郎が会話する間も心の中でひたすら珠代を褒め称えています。

「珠世様は今日も美しい。きっと明日も美しいぞ。」

また、愈史郎の趣味は「珠代日記」で1日あたり7~10ページくらい書いています。

「珠代さんのこと好きなんでしょ?」と聞くと真っ赤になって黙り込むかわいい一面もあるようです。

愈史郎(ゆしろう)の能力

愈史郎(ゆしろう)の能力引用:鬼滅の刃21巻©吾峠呼世晴/集英社

愈史郎は一般的な鬼と同様の特性を持っています。

  • 不老不死
  • 高い再生力
  • 日光に弱い

鬼舞辻無惨ではなく珠代に鬼にされた愈史郎は、上記の他にも特殊な能力が見受けられました。

  • 少量の血で生きていける(珠代よりも少ない血で可能)
  • 無惨の名前を口にしても死なない
  • 無惨が死んでも消滅しない

無惨の呪いや支配が及ばない鬼であり、「無惨が死んだら他の鬼も消滅する」と言われていた中、無惨が死んだ後も生き続けました。

ちなみにアニメの声優は山下大輝さんが務めています。

愈史郎の血気術

愈史郎は視界に関連した汎用性が高い血気術を操ることが可能です。

  • 建物や人の気配・匂いを隠せる(目隠しの術)
  • 物が動く軌道を見ることが可能(矢琶羽戦)
  • 「札」を額に貼った者は視覚の共有ができる
  • 視覚を乗っ取った鬼を支配できる

「逃れ者」として鬼に追われる珠代が逃げ続けられたのは、愈史郎の「目隠し」の術のおかげです。

また、作中で大活躍した「札」ですが、日光の下では燃えてしまって効果がなくなる弱点もあります。

鬼の採血をする刀を作った

炭治郎が鬼の血を採るために使っている短い刀は愈史郎が作りました。

この短い刀は鬼の身体に刺さると自動で血を採って柄の部分に溜めていきます。採った血は茶々丸が珠代の元へと届けます。

炭治郎も刀を作った愈史郎の器用さに感心していました。




愈史郎(ゆしろう)は死亡するの?

愈史郎(ゆしろう)は死亡するの?引用:鬼滅の刃17巻©吾峠呼世晴/集英社

結論からお伝えすると、愈史郎は最後まで死亡せずに生き残ることができました。

最終決戦における愈史郎の活躍を解説していきます。

無限城で鬼殺隊をサポート

珠代から鬼殺隊士の救護と援護を指示された愈史郎は、不満を示しながらも無限城に突入して鬼殺隊をサポートしました。

  • 目を人間のように変化させて鬼殺隊に紛れ込む
  • 珠代が開発した血気術の進行を止める薬「血気止め」による治療
  • 愈史郎の「眼」の力を込めた札で鬼殺隊全体の情報共有に貢献

上弦の陸・獪岳(かいがく)を倒した善逸が無限城の底に落ちていく中、愈史郎が颯爽と登場して善逸を救います。

以降、村田を始めとする一般隊員たちと行動を共にしながら、愈史郎は傷ついた隊士たちを血気止めで治療していきます。

また、新しいお館様に就任した産屋敷輝利哉(うぶやしききりや)は、愈史郎の札の力を使って視覚を共有し、無限城で分断された隊士たちをまとめ上げました。

鬼舞辻無惨に珠代を奪われる

鬼舞辻無惨に珠代を奪われる引用:鬼滅の刃21巻©吾峠呼世晴/集英社

復活した鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)に頭を握りつぶされて殺された珠代。

最も大切なものを奪われ、愈史郎の怒りは頂点に達します。

「俺から珠代様を奪ったこと 後悔してひざまずけ!!」

愈史郎は無限城の構造を操る鳴女(なきめ)の視界を奪って操ることに成功。

さらに鳴女の支配権を巡る無惨との遠隔勝負を制し、無惨と鬼殺隊を無限城から地上に排出しました。

愈史郎は事前に恋柱・甘露寺蜜璃に自分が鬼であることを告げて協力を仰いでいます。

甘露寺と伊黒が死んだと思わせた裏で、無惨の元に戦力を集結させるという作戦を考案した策士です。

目の札で援護

愈史郎は地上に出てからも、戦場を駆け巡って危険な状態に陥った炭治郎や柱たちの治療に当たりました。

また、この最終局面でも愈史郎の血気術を宿した札が大活躍しています。

  • お館様の戦闘指示を隊士に伝えた
  • 善逸・伊之助・カナヲたちの姿を隠した
  • 失明した蛇柱・伊黒小芭内の視界を補った

すべての戦いが終わった後、愈史郎は珠代の形見となったかんざしに「珠代様 終わりましたよ…」と報告しました。

また、炭治郎の見舞いをしたときは「本当によく頑張ったな えらいよ お前は」と温かい言葉を贈っています。

すぐに照れ隠しで憎まれ口を叩きましたが、そのまま猫の茶々丸と一緒にふらっといなくなってしまいました。

愈史郎さん 死なないでくださいね。

珠代さんのこと ずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです。

この炭治郎の言葉は、鬼として長い寿命を持った愈史郎の生き方に大きな影響を与えています。

その後は現代で画家として活動

その後は現代で画家として活動引用:鬼滅の刃23巻©吾峠呼世晴/集英社

漫画単行本の23巻に収録されている現代の話に愈史郎が登場しました。

愈史郎は鬼なので現代まで生き続け、山本愈史郎という画家として活動しています。

山本愈史郎の作品はすべて珠代という美女を描いた作品。

最後の炭治郎の言葉のとおり、愈史郎は生き続け、ずっと珠代のことを忘れませんでした。

ちなみに「やまもと(YAMAMOTO)」と「たまよ(TAMAYO)」は少し似ていたりします。

まとめ:愈史郎は最後まで生きている

愈史郎についての解説をまとめると下記のとおりです。

  • 愈史郎は最後まで死亡していない
  • 珠代を失った後、鳴女を操って鬼舞辻無惨を地上に叩き出す
  • 最終決戦では札を使って鬼殺隊を援護した
  • 現代まで生き続け、画家として珠代の絵を描いている

珠代への愛だけでなく、最初は「醜女」(しこめ)と呼んだ禰豆子を後で「美人」に訂正したりと、ツンデレっぽい性格も魅力的です。

最終的には戦局を左右するような活躍を見せた愈史郎の勇姿をぜひ漫画でもチェックしてみてください。

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